限界

体験談

トイレは何時間我慢できる?私が自分の限界を知ろうと思った話

大学進学を機に、一人暮らしを始めた。最初は不安もあったけれど、同時に少しだけ安心もしていた。家に帰れば、自分しかいない。誰の目も気にしなくていい。実家にいた頃は、トイレに入るタイミングや物音ですら少し気を遣っていたけれど、一人暮らしではそれ...
作者について

会社の歓送迎会で限界寸前…15時間トイレを我慢した社会人1年目【実体験】

朝、家を出る前。時計は七時五十分を少し過ぎたくらいだった。いつも通りトイレを済ませてから家を出る。今日は歓送迎会がある。帰りは遅くなるだろうな、とその時点でわかっていた。だから本当は、仕事中に一回くらいは行っておこうと思っていた。会社の地下...
作者について

高校で初めて学校のトイレを使った日|限界まで我慢した私が決めた例外【実体験】

高校に入学したばかりの頃。中学校と同じように、朝に一度行けば帰るまで我慢できる――そう思っていた。でも、部活を始めたことで帰る時間が遅くなり我慢する時間が伸びてきつかった。昼を過ぎたあたりから、なんとなく意識してしまう。「……ちょっと、行き...
作者について

郊外学習の帰りのバスで委員長がトイレに駆け込んだ日

郊外学習の帰りのバスは、行きとは違って静かだった。一日歩き回った疲れと、少しの眠気。窓の外はゆっくりと夕方に変わっていく。私は座席に体を預けながら、ぼんやりと外を見ていた。私の前の席に委員長が座っていた。でも、その背中はどこか落ち着かないよ...
作者について

私が人前でトイレに行くことが恥ずかしいと感じるようになったきっかけ

それが、いつからだったのか。はっきりと覚えているわけではない。でも、ひとつだけ――心に強く残っている出来事がある。まだ小学校を卒業間近の頃。家族で出かけた日のことだ。父の運転する車の後部座席に、私は座っていた。隣には、五つ年下の妹。母は助手...